オフィスM2 サラリーマン向け不動産ブログ

不動産管理会社オフィスM2のブログ。サラリーマンの方を対象に不動産の基本を解説していきます。

8. 不動産投資パターン比較

投資パターン比較

不動産投資の中でも、投資する対象や場所、手法によっていろいろなパターンがあります。今日は代表的なパターンの解説とそれぞれの比較を行います。

 

まずは、新築と中古の比較です。

新築

新築の場合は、宣伝広告費やモデルルーム代、営業マンの人件費等のコストが、当然ながら売価に含まれています。中古の場合と比べて多少割高になります。

その分、新築ですので当然物件自体や設備の不具合の発生というものは、中古と比べると劇的に低くなりますし、家賃も当然高くなります。

※最近は中古不動産価格の高騰により、特に都心部では、新築アパート一棟投資や、新築賃貸併用住宅という不動産投資スタイルも増えてきています。

 

中古

中古は、新築と比べると割安になります。

また、前述のように、不動産は「個別性」が非常に高いモノです。従って、売り主側の様々な事情などにより、相場より大幅に安い値段で購入できたりすることもあります。

(相続で売り急いでいる、等)

逆に建物や設備の不具合の心配が出てきます。

 

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次に、一部屋ずつ買う区分所有という方法と、まとめて一つの建物を買ってしまういわゆる一棟買いの比較です。

マンション・アパート区分所有

ワンルーム

その名の通り、ワンルームマンションを購入して貸すというスタイルです。

小さい部屋ですから、当然価格帯も安く、比較的少額の金額で投資を始める事が可能です。

学生さんや単身者がメインターゲットですので、比較的短い期間で引っ越ししてしまわれるケースが多いです。その代わり、立地が良いマンションだとすぐに次の入居者が見つかります。

ファミリータイプ

ワンルームタイプと比べると、家賃も高く、また比較的い長い間居住されることが多いです。但し、家賃が高い分入居者が決まりにくい、といった側面もあります。

 

マンション・アパート一棟買い

マンション・アパート一棟買い

マンション・アパートを一棟纏めて買ってしまうという手法です。纏めて買いますので、最初にかかる費用等がワンルームをたくさん買うよりは比較的安く済みます。

戸建て

一戸建て投資というやり方もあります。首都圏近郊でも数百万円で築古一戸建てが購入できますので、それを買ってリフォームして賃貸するといった方法があります。相当手間がかかりますので、サラリーマン大家さんにはオススメできません。