オフィスM2 サラリーマン向け不動産ブログ

不動産管理会社オフィスM2のブログ。サラリーマンの方を対象に不動産の基本を解説していきます。

9. 不動産投資パターン比較 その2

 昨日に引き続き、不動産投資のパターン比較の続きです。

 

地方物件と都心の物件との比較です。

 

地方物件

地方物件は物件価格が都心部と比べて安く、その分、利回りは高くなります。表面利回り10%超えも数多くあります。

但し、関東在住の方が投資する場合、どうしても遠くの地方物件の場合、管理しづらいという問題が出てきます。基本的には現地の不動産屋さんに管理を委託することになりますが、何かあった場合の対応の際なども、やはり都心部(近く)にある物件と比べるとやりづらくなると思います。

また、契約時に現地に何度も行かなくてはなりませんし、銀行から融資を受ける際に融資可能な金融機関が限られるという問題もあります。

 

都心の物件

地方と比べて家賃も高く、すぐに空室が埋まる傾向があります。その代わり、物件高くも当然高いため、地方と比べると利回りは低くなります。

関東在住の方が投資する場合、物件が近くにあると、何かトラブル等があった場合の対応もやりやすいと思います。

また、契約時も近場で契約ができ、現地物件の確認にも行きやすい為、本業を持っているサラリーマンが不動産投資をする場合には、都心部の物件の方がハードルが低いと思います。

また、融資可能な金融機関も、地方物件と比べると数多くあります。

 

 

2日にわたって、いろいろな投資パターンを比較してきましたが、解説を見てもわかるように、どちらか一方が凄く良い!オススメ!というわけではありません。どちらも良い点悪い点があるわけで、人それぞれ自分の投資パターンにあった方を選べば良いと思います。

 

 

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ちょっと話題を変えて、不動産投資を始めるための心構えというか、こういう点に気をつけた方が良いのでは、という点について書いてみたいと思います。

 

スピード感

スピード感は結構重要です。

考えているうちに物件が売れていってしまいます。。。

また、融資利用の場合、なるべく早めに銀行に対して仮審査の依頼をしなければなりませんから、物件の紹介を受けたらその日のうちにでも、必要書類を送る、くらいのスピード感が必要です。そのため、必要書類は常に準備しておくと良いと思います。(私はDROP BOXにスキャンしたデータを常に保存しています。)

(必要書類の一例)

・給与明細

源泉徴収票(過去3年分)

・確定申告をしている場合は申告書(過去3年分)

・確定申告をしている場合は決算書(過去3年分)

・納税証明書(2年分)

・住民票

・免許証等のコピー

・他に借入がある場合は、その返済予定表等